臨時休業・お知らせ


▪︎遠方よりお越しの際はご連絡下さい。

▪︎10/8〜10/13はお休みとさせていただきます。

シザーケース

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オリジナルで作ってもらいました!ハサミ入れ、です。
鋏は大事な商売道具で刃を剥き出しに置くのには
抵抗を感じます。。。

10年以上手元にあるこの二点は特に大切にしていて
右側の鋏にいたっては製造中止になっていて今は購入できません。
この鋏は小回りがきいて手先の動きがそのまま刃先に通じる様な繊細さが
あります。それにこのサイズで研ぎに出せるという優れものです。

これからも大切に使うからね!と、ケースを握りしめて思いました!
ケースには刺し子までしてもらって、感動です。
ありがとうございました!

2016.11.24 | 未分類

籠染め

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お休みの日に籠染めという染色技法を見に行きました。
今は生産はされていません。
こちらは染色されていた当時の写真です。
突然の訪問でも快く工場を案内していただきました。
本当にありがとうございました。

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籠染めとは真鍮製の筒状の型を使って二つの型の間に生地を送り、
生地の裏表に異なる柄を同時に糊付けして染めることのできる技法だそうです。
日本で最後の一軒だった染め屋さんが今は休業中で、いつ再開できるかわかりません。
これから、貴重な布になると思います。

写真は裏表の柄です。
すごいことに裏表の柄が染み出ることなく綺麗に柄がでています。
この浴衣はもう、手に入らないでしょう。
どこかの問屋さんが、反物で抱えているかもしれませんが、、、

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日本には注染という技法があります、よく目にするのは手ぬぐいです。
裏表に染まるので今でも浴衣にも使われます。
江戸っ子は裾がめくれた時に裏が染まっていないのは野暮だったようで、
表、裏共に糊おきをした型染めが流行っていましたが、
裏表の染めるのに手間と時間がかかるので効率の良い技術として注染が
生まれたそうです。
江戸時代に籠染めが生まれていたら大ヒット商品だったでしょう。
裏表全く違う柄が染まるのですから。。。

籠染めの裏表染められる技術は昭和に入ってから開発されました。

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こちらがその籠(型)です。

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この細かさ。日本ってすごい技術を持っていたんですよね。

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この型は天井まで山積みになり、数え切れないほどでした!
柄によっては100反も染められない型もあるそうです。

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今は休業中ということでいつか復活してほしいです。
間接照明に型をリメイクして綺麗でした。
技術を継ぐ人もいなくなってこういう素敵な技法が
日本から姿を消していくとしたら残念でなりません。。。

2016.11.15 | 未分類

冬に向けて

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冬に向けてのオーダーが入っています!
最後のリボンの掛け部分はお客様と最後に打ち合わせをして決定します。
ビーズや、スワロフスキーをいれてもキラッとしたアクセントになって
良いかもしれません。

飾りでも雰囲気が変化するので面白いです。
仕上がりが楽しみです。

2016.11.07 | 帽子・コサージュ・etc…

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